商品解説
通販保険比較
一括見積り比較
割引要素
安い保険選び
知らぬと損
通販各社の保険料は一般的には安いが、油断すると裏切られる。・「価格コム」による保険料比較から。
参考ページ
保険料割引要素は保険会社によって違う
使用目的
走行距離
地域
免許の色
優良運転
年齢性別
ソニー損保
○
チューリッヒ
アメリカンホーム
三井ダイレクト
アクサ損保
セコム損保
そんぽ24
使用目的(業務・通勤・レジャー)・年間走行距離・地域県・ゴールド免許等が保険料算定に影響するかどうかです。○印はその要素により保険料が上がったり下がったりします。なおこのリスク要素にはこれ以外にも各社様々なものがあります。エアバック・ABS・エコカー・盗難防止装置・運転歴・セカンドカー割引・新車割引等々。
事故対応のサポート体制はどう違うか。一括見積りサイトでの調査結果の一覧です。
参考ページ・詳細ページ
事故サポート対応
サポート体制
サポート体制規模
事故処理体制
事故処理サービス比較
拠点数
損害スタッフ数
損害拠点数
スタッフ数
損害サービス拠点数
事故処理スタッフ数
要員
2004年11月3日調べ
通販会社はまだまだ小規模。だけれども粒は小粒でピリッと辛い。大手と比較してみました。
損保大手
収入保険料
社員数
SM比率
通販
東京海上日動
1,108
1,383
損保ジャパン
1,036
不明
三井住友海上
1064
758
日本興亜損保
996
611
富士火災
777
705
ニッセイ同和
1,260
533
日新火災
1,010
2,094
収入保険料とは任意の自動車保険の2003年4月から2004年3月の会社としての収入保険料で、単位は億円。社員数・SM比率は2004年3月末の数字。SM比率は、ソルベンシーマージン比率で「支払余力」をが「リスク」に対してどのくらい大きいかを指数化したものです。大きいほうが「心配ない会社」です。200を超えれば安全といわれています。 チューリッヒは2004年10月末でホームページ上では確認できませんでしたので「不明」としました。
●通販会社は大手損保に比べ小さな会社
●もちろん「大会社」だから良いのではない。
●でも掛け捨てだから、倒産でも大損なし。
●でも心配なら保険料は高くてもそちらへ