セゾン自動車火災 おとなの自動車保険　自動車保険

○おとなの自動車保険

＜１＞40代・50代の保険料が割安になっています。

40代・50代は事故率も低く、その40代・50代が最も割安となる保険料の体系となっています。
その一方で「運転者年齢条件」が付加されていませんので、子など家族で車一台を共有される場合などには、特に合理的な保険料設定になります。
主に使用される人の保険開始日時点での年齢で決定する、一歳刻みの保険料体系となっています。運転者の範囲の条件として同居のお子様が運転されるタイプ（運転者子供補償特約）を選だ際には同居の子の中で最もお若い方の年齢をご申告することになります。その年齢に満たない同居の子が運転さしていた際の事故は補償の対象外となります。


＜２＞インターネット割引10,000円と証券不要割引10,600円割引。

インターネットで計屋の場合には新規・更新を問わず10,000円割引となり、証券不要割引を選択するとさらに600円割引となります。

他に、ゴールド免許割引、電気・ハイブリッド車割引、新車割引など様々な割引があり、また使用目的・走行距離区分・主な使用地など、より一人ひとりのリスク実態を反映するためのリスク細分保険料となっています。

＜３＞基本補償は「対人賠償」「対物賠償」「無保険車傷害」の無制限。

「対人賠償」「対物賠償」「無保険車傷害」の基本補償はすべて無制限のみです。人身傷害保険や車両保険などそれ以外の補償は選択します。「ロードアシスタンス」については自動付帯ではなく選択です。

「人身家族おもいやり特約」
人身傷害保険の支払対象となる事故で、被保険者が所定の重度後遺障害を被り、かつ介護が必要となった場合に、「介護支援保険金」が支払われます。また、扶養者である被保険者が死亡、または所定の重度後遺障害を被り、かつ19歳未満の扶養している場合には「子育て支援保険金」が支払われます。

「搭乗者傷害特約（医療一時金のみ）」
「医療一時金のみ」とは、搭乗者傷害の補償をケガをした場合に限定した特約。死亡や後遺障害については実損に基づく保険金があるので対象から外しています。

「おとなの２台目割引」
おとなの自動車保険にご契約中であれば、新たに2台目以降のお車を契約する際に２台目以降の契約の保険料を６００円割引きます。

「個人賠償責任特約」
示談交渉つきで、事故の際、相手方との交渉は保険会社側が行います。保険金額は無制限です。

「ロードアシスタンスのサポート内容」
30分程度の応急処置・レッカーけん引・ガス欠時の給油サービス（保険期間中1回、最大10リットル）・法律健康相談サービス・宿泊費用移動費用

「新車割引」
自家用乗用車（普通、小型、軽四輪）で保険始期年月が初年度登録（検査）年月から２５か月以内の場合は「新車割引」適用となります。

2012.6.