傷害補償で安くする 自動車保険

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傷害補償で安くする


傷害補償で保険料は安くなる?

 

 

 

 

 

 

 

89,070円

 

53,580円

 

人身傷害…1億

 

 

 

 

 

85,020円

 

52,730円

 

人身傷害…5000万円

 

 

 

 

 

83,400円

 

51,630円

 

人身傷害…3000万円

 

 

 

 

 

 

51,410円

 

人身傷害…5000万円
(搭乗中限定タイプ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人身傷害

 

従来型A社の場合

 

通販型B社の場合

 

(下表を参照下さい)

 

 

 

 

 

 

 

 自分の傷害をどうする。あれば安心。
保険料は大きく変わらないし。
  

 

 

 

 

 

 

賠償の補償ではなく自分側の補償額の設定でも、保険料を安くすることは可能ですが、大きくは変わりません。

大きな目的は事故の際の補償なのです。自らの補償についてわずかな保険料をけちったために、不幸にも事故にあい、自らの損害をカバーできないという更なる不幸にならないようにご注意ください。

自分側で損害が生じたときに

(賠償責任を負ったときも負わないときも)

 ■人身傷害保険

自分の車の、本人、同居家族、運転手について死亡補償・治療費・慰謝料・休業補償等の人的補償を実額でおこないます。自分に何10%かの過失割合があっても、100%過失の自損事故であっても、補償の対象になります。つまり自分の過失部分について補償されます。なお相手側の負担として相手側から払われる金額は差引かれることになります。

本人と同居家族については契約の車以外の車に搭乗中や歩行中に自動車事故も補償の対象となります。この際も事故の過失部分についても補償されます。なおその車に搭乗中に限定するという特約のある保険会社もあります。

人身傷害保険は、対人対物賠償保険・搭乗者傷害保険・車両保険・自損事故賠償保険よりずっと新しくできた保険です。1998年から始まった保険です。そのせいか自動車保険についての「主契約」ではなく「特約」の扱いになっている保険会社もあり、また搭乗者傷害保険や自損事故賠償保険と補償対象が重複もしています。そのために自動車保険についてのこの人身傷害保険の位置づけがとても理解しずらくなっています。

  [具体的には…上の表をご覧下さい]

■搭乗者傷害保険

自分の車の、本人、同居家族、運転手について、例えば死亡1000万円、入院日額15000円といったように定額で補償します。実額補償ではなく定額ですので、たとえ高度医療で何百万円かかかっても定められた金額だけです。なおこの「搭乗者傷害保険」には、「部位症状別支払特則」があります。これは入院一日につきいくら、というのではなく、腕の骨折なら例えば30万円というように、部位症状別に金額が決まってしまいます。早く退院すればお得ですが、長引いたり高度医療になればお金が足りなくなります。部位症状別の場合は支払いが早いというメリットがあります。 

 

85,020円

 

52,730円

 

搭乗者傷害…1000万円

 

 

 

 

 

84,700円

 

52,420円

 

搭乗者傷害…500万円

 

 

 

 

 

?

 

51,600円

 

搭乗者傷害…なし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

搭乗者傷害
・医療保険で条件あり

 

従来型A社の場合

 

通販型B社の場合

 

(下表を参照下さい)

■自損事故保険

勝手にガードレールにぶつかった、信号待ちの車にぶつかった等の、自分に100%責任のある場合には自賠責では全く補償されません。自分の車の、本人、同居家族、運転手の人的補償をします。通常は対人賠償にセットされていますので知らないうちに意識せずともついているのが普通です。死亡なら1500万円、入院なら6000円/日といったようになります。なお自賠責なら死亡3000万円ですから、自損事故保険では自損事故について自賠責の半分だけ補償することになります。
(付加されているのが普通なので、保険料比較をしていません。心配な場合は保険会社に確認をして下さい。)

なお人身傷害保険と補償が重複することになりますので、人身傷害保険をつけた場合には自損事故保険が付かない場合もあります。;

■無保険車傷害保険

事故で死亡または後遺障害を被ったときに、相手に責任があるにもかかわらず、相手のクルマが対人賠償保険をつけていない「無保険車」のために補償が受けられないときに補償されます。セット商品の自動車保険には自動的についていることが普通です。保険金額は、その自動車保険の対人賠償と同一額ですが、対人「無制限」の場合は2億円が限度になります。
(付加されているのが普通なので、保険料比較をしていません。心配な場合は保険会社に確認をして下さい。)

 

 

 

従来型A社の場合

 

保険料

差額

傷害…人身傷害補償保険1億円

89,070

+4,050

8000万円

87,460

+2,440

5000万円

85,020

0

3000万円

83,400

-1,620

傷害…搭乗者傷害保険(死亡・後遺保障)(医療保障は部位・症状別定額払いの場合)

1000万円※

85,020

0

500万円

84,700

-320

保険料差額の「+」「−」は※の条件から見てのプラスとマイナスです。

 

通販型B社の場合

 

保険料

差額

傷害…人身傷害補償保険

無制限(一般タイプ)

54,410

+1680

1億円(一般タイプ)

53,580

+850

8000万円(一般タイプ)

53,430

+700

5000万円(一般タイプ)※

52,730

0

3000万円(一般タイプ)

51,630

-1,100

傷害…人身傷害補償保険5000万円(一般タイプ)※

52,730

0

5000万円
(搭乗中のみタイプ)

51,410

-1,320

傷害…搭乗者傷害保険(死亡・後遺保障)(医療保障は部位・症状別定額払いの場合)2000万円

53,370

+640

1500万円

53,050

+320

1000万円

52,730

0

 500万円

52,420

-310

 300万円

52,290

-440

傷害…搭乗者傷害保険(医療保障)(死亡・後遺保障は1000万円の場合)

入院1.5万円/通院1万円

54,530

+1,800

7500円/5000円

53,380

+650

5000円/3000円

52,940

+210

部位・症状別定額払

85,020

0

傷害…搭乗者傷害保険)(死亡・後遺保障は1000万円の場合)(医療保障は部位・症状別定額払いの場合)あり※

52,730

0

なし

51,600

-1,130

保険料差額の「+」「−」は※の条件から見てのプラスとマイナスです。



自動車保険



通販と一括見積もりでの自動車保険の具体的な選び方


具体的にどうすればいいのか…
まずは、車検証・現在の保険証書・運転免許証を手元において、そうして実際の1年間の走行キロの確認をします。


見積りには保険証券(保険会社名と契約期日やノンフリート等級・新契約なら不要)・運転免許証(年数や免許証の色)・ 車検証(車の型番や登録年月等)が必要です。
車検証等がなければ記憶の範囲で入力すれば保険料を目安として確認できます。その入力内容を保存や登録をしておいて、後で車検証等を確認して訂正することもできます。車の型番についてはほとんどの一括見積もりでは車種名から検索できます。

 


比べてる暇なんかない。大至急に自動車保険にはいりたい。


  1. 安いのがいいのなら、アクサダイレクト三井ダイレクトの2社を見ておけば、高いことはないでしょう。2社あるいはどちらかで見積もってすぐ契約しましょう。
  2. このページ→安い保険会社はあるかのぞいて、真ん中あたりの表で納得ぐらいしてください。
  3. 保険代理店のサービスを期待するのなら、大手損保会社で代理店を探すか紹介してもらい、「急いでいる」とメールでなくて電話してください。


忙しいけれど、安さを比べてから自動車保険に入りたい。


  1. まず見積りで使うメールアドレスとIDとパスワードを決める
  2. 安いのがいいのなら、三井ダイレクトアクサ損保、まずこの2社を比べる。後で面倒がないように登録をわすれずに。
  3. あとそんぽ24ソニー損保から気分で一社。アメリカンホームもいいけれど、家族割引の扱いを理解するのに時間がかかる。
  4. 一括見積もりはりアルタイム表示もある保険スクエアbangINSWEB インズウェブ
  5. さあ、一息ついたら、どこかの会社とネット上で契約へ。


そんなに急がない。納得して自動車保険に入りたい。


  1. まず安い保険の仕組みから2-3ページを読んでから
  2. 見積りで使うメールアドレスとIDとパスワードを決める
  3. 2-3の通販サイトで見積もってみる。条件をいろいろ変えて試して相場観を頭に入れる。
  4. その相場観をもとに2ケ所程度の一括見積もりで見積もる。一括見積もりもサイトによっても見積もられる条件が微妙に違うから、複数の見積もりがいい。15社や20社見積りの大手、保険スクエアbangINSWEB インズウェブ
  5. 一括見積もりの結果がそろってから、再検討。
  6. その上で、保険代理店をさがしたいのなら大手保険会社保険の相談相手探しで。





比較と見積り自動車保険 自動車保険の比較見積りは「自動車保険選びネット」で決まり!
 
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